2010年06月23日

梅雨空の中、歩くリハビリで元気を取り戻しつつある父です。

ずっと、なんとなく元気をなくしていた父。
歩くリハビリをしても躓きかけることが増えてました。

もう、年かなあ。。

そんな風に思ってたんですが、
あまりに躓き掛けることが増えたので、リハビリの先生に相談しました。

すると
先生「ん、わかりましたあ。強化しましょう(笑)」・・・

私「大丈夫ですかねぇ。弱ってきているような気がするんですが。。」
先生「まだまだ体力あるし、重りを付けて足の強化してみます
私「・・・。じゃあお願いします。。」

ずっと見られていて、
蹴躓くのはあまり気になっておられなかったみたいです。。

父に、
無理せずにこれからを現状維持で過ごすのがいいか
しんどくてもしっかりと足腰の強化をしてもっと歩けるようになりたいか
聞いてみました。

すると、もちろんもっと歩けるようになりたいと。



そんなこんなで、家でのリハビリも強化。
ベッドサイドでの足をあげる運動も増やし、歩く量も増やし。
階段も時々上り下り。

最初はバテ気味で、決めた量を途中で減らすことも多かったんですが、
なんとか徐々に増やしていきました。

そんな日々の中、途中で思い出したんですが、
転倒して肋骨にひびが入った去年から約1年が経ったんですが
元のリハビリ量にまで戻ってなかった。

(参照)自主性に任せた歩くリハビリと転倒、そして・・・

転倒前は歩くリハビリのとき、見てるだけだった私でしたが、
今は転倒防止のために、ずっとパンツの後ろをしっかり掴んで一緒に歩いています。

去年の元のリハビリ量に徐々に近づけられないかなと思うように。


しばらく増やしたり、また減らしたりしながら様子をみてたんですが、
約半月、なんとか転倒前の量にまで戻せました。
バテ気味ですが、父の表情も元気な感じになった気がします。

強化してよかったのかな。
勝手に年かなって思ったのは失礼でしたね(笑)。

気が付くと、同じメニューをローテーションでやってましたが
それが悪かったのかなと反省してます。

今の必要量を感じるのってつくづく難しいと思う今日この頃です。


まだまだ、強化できそう。まだまだ、元気になれるかも。
無理は禁物だけど、あまり無理無理って思うのも良くなかったんですねぇ。

頑張ってお父さん。
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2010年05月22日

元気がちょっとなくなってる父を連れて新緑の京都御苑へ

今年の春は寒暖の差が激しくて体調管理が難しいですね。
私の家族も風邪をひいたり、お腹を壊したり。。
私も肺気腫なのに気管支炎を併発して、おとなしくしてました(笑)。

そんなこんなで、父のリハビリ量もちょっと減っちゃってました。
(私のせいです)。

その埋め合わせというか、大人の塗り絵を大量に渡してたんですが、
それがちょっと失敗だったのか、
気が付いたら一気に塗っちゃってたんです。
そして、どうやら疲れきったようで、風邪気味に。
風邪もお腹の風邪なのか、お腹も壊してました。

そうこうしているうちに、なんとなく声が小さくなり、
父がおとなしくなっていって。。

これはまずい!
明日からは、また、お天気悪いみたいだし、新緑でも見に行こう!っと
御所へ誘いました。



やっぱり、広々としたところは気持ちいいですね。
父も「おーー」ってなってました。



こちらは九条池の拾翠亭(しゅうすいてい)です。
鯉や亀が気持ち良さそうに泳いだり、
亀は岩の上で甲羅干し!?してました。



京都御苑内のバリアフリー工事もだいたい終わったんでしょうか。
車イスの方が利用しやすいコース案内車いす用のトイレの場所を記載された
PDFファイルがありました。
(問27) 車いすでも通行できるルートはありますか。 より案内図(pdfファイル)

ちょっと父の顔が焼けたかも。
見た感じ、元気そうに見えてるけど、元気になってくれたかな。

そうそう、帰りしなにスーパーによると
えんどう豆のリクエスト。豆ご飯が食べたかったようです(笑)。
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2010年05月02日

最近の失語症のリハビリこんなことしています(その6)文章作成

始めにいくつかの言葉を用意しておきます。

例えば、
今日は です。 へ行った。 家の 面しています。
御所 二条城 烏丸通り 丸太町通り 堀川通り
東 西 南 北 晴れ くもり 雨 日付


…などを紙に書いておいたり、父に書ける?って聞いて書いてもらいます。
京都の地名の書き取りは最近ずっとやっていたので
書けそうなものははぶいておきます。

それから、
私が文章で書き取りの出題、たとえば
「今日は晴れです。って書ける?」と聞くと
分からなかったら先に書いておいた紙から探して文章を作成してもらいます。

その後、書いた文章を読んでもらってます。

うまく行くときもあれば、うまく話せないこともありますが、
こんなリハビリが出来るくらいに失語症も回復してきたのかなって
ちょっと思っています。

「じゃあ、今日は御所へ行った。って書ける?」
「御所は家の東です。は?」「御所は烏丸通りに面しています。」・・・



組み合すだけなんですけど、
父の状態がいいときはすらすらと行くんですが、
状態が悪いときは、「あかん、わからん」を連発しています。

すぐに「わからん、わからん」となれば、リハビリ内容を変えます。


そのうちに自分で作文が出来るようになればいいんですが。


最近の失語症のリハビリ過去ログ
最近の失語症のリハビリこんなことしています(その1)漢字クイズ
最近の失語症のリハビリこんなことしています(その2)足し算、引き算、掛け算
最近の失語症のリハビリこんなことしています(その3)京都の地名の書き取り
最近の失語症のリハビリこんなことしています(その4)二者択一
最近の失語症のリハビリこんなことしています(その5)歌


追記:
最近はいらないことばかり話せるようになっている父です。
質問すると、例えば
「あんたに言われると忘れてもうたわ。」。。ガーン
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2010年04月24日

あぁ、ほんまやなあ、わしの一番大切なやつやのになあ。

今朝の出来事。
食卓まで杖を付いて歩いてもらってるんですが、
私が「お父さん、何を付いて歩いてるの?」って聞きました。

実はいっつも聞いていて、父は答えられないんですが
今日の父はいつもとは違ってました。
「あぁ、ほんまやなあ、わしの一番大切なやつやのになあ。」
・・・。

私「お父さん、そんな長い文章しゃべれるんやったら
  つえって言った方が早いのに」って言うと
父は笑ってました。


昨日の出来事。
肺気腫の私が今、気管支炎で呼吸するのがちょっと痛いんですね。
しんどいのもあって、買い物に行けない。
買い物はだいたい母が率先していつも行ってくれてるんですが、
昨日は、ちょっとしんどいし止めとくわ。って。
そして、晩ご飯のおかずないんやけどなあ。って。。。

そこへ父が「わしが行く」って。
父に「いつも私が車イス押して買い物に行ってるんやけど
   お父さんを押していくくらいなら一人で行くけど」って言うと
父は「わしはどうしたらいいんやあ。」って。



自分の意思を伝えようと気持ちが入ると
話せなくなったり、ろれつが回らない口調になったりしますが、
どうやら、普通の会話の中ではそれなりに話せるようになっています。

単語や記憶を引き出すということも気持ちが焦るのか
「わかってんにゃ、わかってんにゃけど。
ここまで(口を押さえて)わかってんにゃけど。あかんなあ。あかん。」

そして、
「あかんにゃ、あかん、あかん・・・」
となると、もう何を聞いても無理。


テレビ番組を父と母が見てるとき、
母が何気なくテレビに突っ込むと父も反応してしゃべってたり。
もう、その姿は普通の会話なんですけどね。

倒れて約4年。話せるようになる方向
話せるようになったとしても、意思を伝えようと気持ちが入れば入るほど
話せなくなったり、ろれつが回らなくなったりするのかもという
今後の雰囲気が見えてきた気がします。


なので、話せたとしても、今の雰囲気なら
トイレがしたいときはやっぱり話せそうにないかも。

トイレがしたくなるときには、焦ってると思うので、
今は挙動不審!?になってますが、
話せるようになっても「トイレがしたい!」って言えないかも。。

もともと私が勝手に想像していた
失語症の回復の仕方とはぜんぜん違いました。

やっぱり、失語症って奥が深い。。
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2010年04月23日

最近の失語症のリハビリこんなことしています(その5)歌

前から童謡や昭和歌謡の歌詞をインターネットで調べて、コピーして
父に渡し、一緒に歌ってたんですが、
最近までは、父に「一人で歌って」って言っても歌えませんでした。

歌詞が読めないというよりかは、メロディが思い出せない感じで。

それが、最近は連続で渡してもメロディを自分で思い出して
歌えるようになったんです。
(連続でというのは、1曲歌えても、次の歌詞を渡すと
先のメロディが頭に残っていて次の歌詞を読みながら先のメロディで歌う、
なんてこともあったんです。)

実は、私が今、肺気腫に気管支炎までなっていて、
一緒に歌ってあげるのが大変で、父に試してみたんですが、
しっかり歌えるようになってました。

最近のリハビリが効いているのかもしれませんね。



一緒に歌ってあげるときは、
ゆっくりのテンポで歌ったり、
わざと速いテンポで「着いてこれる?」って言いながら歌ったり。

いろいろと変化をもたせるようにしています。


そうやって、一人でも歌えるようになった父ですが、

こぶたぬきつねこはだめでした(笑)。

こぶたって言ったらこぶたって歌うねんで。って言っても
こぶた・こぶた・たぬき・きつね?

たぬきの次はたぬきって言うねんで。
こぶた・こぶた・たぬき・きつね?

やっぱり難しいようで、だめです。輪唱とかもっと無理ですよね。
そのうちには出来るようになるかもしれませんが。


じゃんけんのグー・チョキ・パーも
手でやりながら一緒に声を出すのもやっています。

早くなると父は間違えまくっていますが。

手を使いながらというのも脳にはいいかなと思っています。
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2010年04月22日

最近の失語症のリハビリこんなことしています(その4)二者択一

先ほどの記事にも書いていますが、
オウム返しのときは、
まだしっかりとした口調で聞き取れることが多いのですが、
自分の意思で答えを言うとき、モノを読むときは
ろれつが回らない雰囲気のときが良くあります。
逆にしっかりとした健常者と変わらない口調で言えるときもあって、
失語症ってつくづく不思議って思っています。

父は最近も「わー」って小声で言いながら笑っています。
話せないストレス溜まってるんですねぇ。


さて、オウム返しから一歩進んで、
二者択一の質問で会話のネタを考えています。

例えば、ハイビスカスとたんぽぽ、どっちが好き?
って聞くと、「○んもお」見たいな感じです。
それで、「ハイビスカスって分かってる?」って聞いたり、
私はハイビスカスで理由は○○って言いながら、
父の理由を聞いたりします。実はわからなかったんですが。

犬種で、チワワとドーベルマン、どっちが好き?
では、父の答えが「ちっちゃいほう」って。
それで、私が「チワワかドーベルマンで答えて」って言うと
「ちああ」

食べ物はテンションが上がるらしく
天丼とカツ丼、どっちが好き?
って聞くと「そりゃーなあ、あれや、ほら・・・」
で言えず。天丼でした。



他には、富嶽三十六景は葛飾北斎、それとも安藤広重?や、
ゲルニカで有名な画家さんはゴッホ、それともピカソ?など
もともと父が好きな芸術系の質問をしてみたり。

お父さんが好きな演歌歌手は
堀内恒夫さん、それとも堀内孝雄さん?
などもいいかも(笑)。
ただ、堀内恒夫さんは知らないようでした。
あんまり、野球は興味なかったみたいで。


まず、会話につながりそうな質問を考える、
そんな形で最近は、失語症のリハビリをやっています。
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最近の失語症のリハビリこんなことしています(その3)京都の地名の書き取り

この最近の失語症のリハビリで書いてきたことは
書き取りが多いですが、
書くことがメインではなく、会話につなげることを重視してます。

なので、脱線もしばしば。お話しすることが一番かなって。

でも、何もなしにお話のネタはないので、
書き取りが多くなっています。

ひらがなやカタカナは今も苦手のようですが、
漢字のほうがひらめきやすいのか書きやすいようです。
しかも、場合によっては略字や昔の字で書いたり。

たとえば、中立売(なかだちゅーり)の
売るという漢字は古い字で書いたり
北大路の北は知らない字で書いてました。
業の上の部分みたいな漢字です。
母に聞くとそう書く場合もあるんやって言ってました。



京都の地名は道路名の組み合わせが多いので
もし父がわからずに、こっちで書いてあげても、
後で組み合わせを変えて質問できたりします。

例えば、四条大宮、五条壬生川、堀川三条、烏丸御池
すべてわからなかったとしても、まず書き取ってもらって、
今度は組み合わせを変えて質問します。

五条堀川、四条壬生川、烏丸三条、堀川御池・・・
それで、わからんと言われれば、
今書いた中に全部あるからって言って探してもらいます。


最近は、堀川丸太町、千本北大路、烏丸中立売、堀川今出川、
七条大宮、西大路三条、四条河原町・・・
などなど、意外と書けるようになってきています。
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最近の失語症のリハビリこんなことしています(その2)足し算、引き算、掛け算

ちょっとづつでも、話せるようになっている父は、
「もうええわ」と、やっぱり投げ出すことがあります。

そんなとき、「そやからデイサービス行ったほうがええで」
「ケアマネージャーさんに言うてあげるから」って言うと
父が「もう、そんなこと言わんと」って言って
また積極的になります(笑)。

漢字の書き取りがちょっと煮詰まってきたら、
今まで書いた字を読んでもらいます。
だいたい、ろれつが回ってないので聞き取れないこともありますが、
何とか読んでいます。

ちなみに、オウム返しの練習をすると
比較的、ちゃんと聞き取れる言葉で返せます。
例えば、「お風呂」と言ったら「おうろ」みたいな。

でも、字を読んだりするときは
今聞いた言葉を返すのと違って音がわからないのか、
かなり分かりにくいときがあったり、
急に健常者と同じスピードで話せたりといろいろあります。




でも、読むのも飽きてきてるようだったら、計算に移ります。

以前は18+15= というふうに、単なる計算でしたが、
今は会話重視で生活感重視なので、おつりの計算です(笑)。

例えば、お父さんは財布に1,500円持ってました。
大好きな鶴屋吉信の京観世ハーフサイズ840円と缶ジュース120円を買いました。
今、財布にはいくら残ってるでしょう。

なんていう風に言うと、式を自分で書いて計算しています。

他には、スーパーに行って、
細ねぎ158円と鯛のおつくり片身680円を買って1,000円札で支払いました。
おつりはいくら?とか。

掛け算は100均に行って、細々したものを6個買って
1,000円札で支払いました。おつりはいくら?などです。

父も分かっているので1,000円−(105円×6)= って書いて計算しています。

計算結果は大体あっています。
間違っているときもあって、そんなときは計算間違いを指摘しても
わからないときがあり、
もしかすると脳の調子も良いとき悪いときがあるのかなって思っています。

そして、計算結果を言ってもらいます。
この数字を読むというのも難しかったのですが、
さらっと言える日もあります。まったく詰まっていえない日もありますが。


ちなみに、九九はいまだに2の段しか言えません。。
でも、計算は出来るようです。
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最近の失語症のリハビリこんなことしています(その1)漢字クイズ

外に出たら、看板を読んでもらったり、
家では昭和歌謡を聴いたりというようなことを書いてきましたが、
一時、もうリハビリはいや!ってなっていたのに、
もう少し前のことですが、漢字クイズ形式でやったら、
また、リハビリするようになりました。

何事も楽しいということが大事ですね。

漢字クイズは難しい漢字の表を作って、あててもらうだけですが、
例えば、亜爾然丁、伯剌西爾、西班牙、亜米利加・・・
っていう表を作って、
最初に説明します。これは(亜爾然丁)はアルゼンチン、
これはブラジル、これはスペイン、これはアメリカ・・・のように。

それから、スペインはどれ?とか、ブラジルはどれ?っていう風に聞いています。


最近はちょっと目が見えずらいらしく、
小さな字だと読めないようなので、
ワードで最大の文字(72)に拡大して印刷しています。


他には、木の名前の表、
例えば桜、梅、桃、檜、楓、椛、欅、松、楠、椿、・・・
などを並べて、ケヤキはどれ?とかくすのきはどれ?ってやってます。
木の名前はおおよそ間違えずに指差せるようになりました。

また、お魚の名前、
例えば、鰯、鯵、鰆、鰹、鯛、鯖、鮪、鯨、鮭・・・
これも得意になっているようです。



会話のネタにもなるので、もっと作っていました。
例えば、鳥の名前、
鶏、烏、燕、鳩、鷹、鷲、鸚鵡、鴛鴦、不如帰・・・

そして、虫の名前、
蟻、蜂、蛾、蝶、蝿、飛蝗、蟷螂、蜻蛉、蜘蛛・・・
私も勉強になりました(笑)。母も覚えようとしてます(笑)

いろいろとネタ集めてやってるでしょ(笑)。

また、食べ物の名前、
玉蜀黍、青梗菜、檸檬、阿列布、石刀柏、牛蒡、鳳梨・・・。

そして究極ネタが海獣さん!
海驢、海豚、海豹、海象、膃肭臍・・・

そんな漢字クイズから、今度は書き取りへ。
それが桜満開の平野神社さんへ。で書いた
蛙 → 桂 → 鮭
春 → 椿 → 鰆 などの書き取りの練習につながっています。

カエルって書ける?から始まって、ムシヘンをキヘンに変えたら何て読む?
なんていうふうに書き取りと会話をして失語症のリハビリをしています。
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2010年04月08日

桜満開の平野神社さんへ。

最近は、難しい漢字をクイズ形式で父に出したり、
字を書くリハビリを会話のネタにしながらやったりして、
失語症のリハビリをしています。

例えば、「カエルという漢字、書ける?」から始めて
書けないんですが、指で空中に「蛙」って書いて示して、
書いてもらい、
「次にかつら駅のかつらって書ける?」って聞いて
分からなければ、「ムシヘンをキヘンに変えて」…
また、次は魚ヘンになったら何になる?など
順番に会話しながら字を書いてもらっています。

蛙 → 桂 → 鮭

また、
建てる → 健康 → 鍵 とか
春 → 椿 → 鰆 とか。

字を書くリハビリと言うよりかは、会話のネタとしてやってます。
父もずっとやってると疲れてきて途中からだんだん
「わからん、わからん・・・」を連発。

ここ最近は毎日のように字を書きながら会話するリハビリしてきたし、
どうもストレスが溜まってきてるかな?って思い、
桜がきれいそうな平野神社さんへ行って
気分転換することにしました。



私は長らく平野神社さんへ行ってなかったんですが、
北野天満宮さんの裏から見た画像です。



桜満開って感じでとても素敵でした。
平野神社さんの桜は約50種類あるそうです。
(参照)平野神社さんHP



こちらは本殿です。

私がお賽銭を入れているときに、父が何かをつぶやいていて、
何を言ってるのか聞くと、
「二礼二拍手一礼」の看板を指差してました。

そうそう、看板を読むというリハビリもしてましたね。



たくさんの屋台をみながら西大路へと抜けました。

良いお天気だったし、気分転換になって
少しはよく話せるようになったかな?と思って
「今、行った神社は何神社?」って質問してみると
「わからん、わからん・・・」を連発。
そして、「わかってんにゃけど、だせんへんにゃ。でぇへんにゃ。」
それから、「早う、トイレ」!!?

忘れてた。。ダッシュで北野白梅町のイズミヤさんへ。


帰ってからも、「わかってんにゃ、せやけど、でえへん。」
「あかんなあ。あかんなあ。。」
っと言って、しょげちゃいました。。
posted by fooca at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年春の介護日記
大人のお洒落情報 0107 オシャレカタログ