2008年07月25日

本格的なリハビリ開始

リハビリが決まると、第二日赤のときと違い、
すぐにたくさんのリハビリが始まりました。
父も、第二日赤のときは30分ほど座っているのが精一杯だったのが、
リハビリの中で寝転んだりを入れてくださることにより、
理学療法1時間、作業療法1時間、言語療法1時間をこなせるようになりました。

また、食事も第二日赤のときは胃ろうから栄養を取り入れてましたが、
リハビリを兼ねて食堂での食事となりました。
覗いてみると、いっぱいこぼしてましたが、食欲旺盛でしっかり食べてました。

ただ、その後に言語療法の先生に、何種類かのおかずを残されてるのを聞き、
それがもともと嫌いな食べ物だと先生に伝えてから、
しっかり怒られたらしく、それから、嫌いな食べ物も食べられるようになりました(笑)。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

理学療法の先生が積極的に話しかけてくださって、リハビリの方向が決まっていきます。
将来、家で生活するに当たっての心配事や、どの程度なら家で介護できるかなど。

リハビリ中にお話しながらこちらも見ているので、リハビリの仕方も自然と憶えていきます。
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自宅に戻った後のことを考えて

リハビリ制限があるので回復期の病院では4ヶ月。
そろそろ自宅に戻った後のことを考えていきました。
おそらく車イス生活になると思われたので、
車イスが通れるかとか
介護ベッドを借りることになるだろうから、置き場所をどのように確保するか。


家の中の家具やら不要なものを整理します。
母と相談しながらするのですが、母の使い勝手や動線などなど
意見も食い違ったりして、大変でした(笑)。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

どうなるかはぜんぜんわかりませんでしたが、
とりあえず、自宅に戻るための話になったときにあたふたしないように
掃除して、不要なものを大型ごみで出します(案外ありました。。)
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五山の送り火

話すことはまだ出来ませんが、なにやら声を出して話そうとするようになりました。
表情や会話の流れから推測してコミュニケーションをとります。

あっという間に8月16日。
民医連第二中央病院は大文字山の近くなので、夕方に母と父の病室へ行きました。
姉夫婦もやってきてくれて、一緒に屋上へ。



きれいな送り火を見ながら、いろいろ話しかけます。
第二日赤のときは、30分ほど車イスに座ってるだけで、熱出たり
したけど、かなり元気になってよかったね。…
そんな話をしてました。良かった良かった。

でも、最初は元気に笑顔を振りまいていた父も、
さすがにちょっと疲れてきたのか静かな雰囲気に。
皆さんが屋上から降りられる前に降りて、父を寝かせました。

まだ、排尿は尿袋なのですが、
他の方のようにポータブルトイレで出来るようになったらいいな。
お父さん頑張って!
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失行

作業療法でも歯磨きやくし、髭剃りの練習をします。
でも、髭剃りをもって頭をとかそうとしたり、くしを口の周りに当てたり。
作業が憶えられません。

先生から失行がある旨を告げられます。
コミュニケーションをとっている上では、
わかっているみたいな風にする父ですが、みてると間違ってました。

家に帰った後のことを考え、ポータブルトイレの練習をお願いしましたが、
ベッドから体を起こすことが出来ません。

そこで、トイレがしたくなったらナースコールを押すように言っても、
押せません。その行為が憶えられないんです。


ちょっと大変かも。。。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

トイレの練習があるのでテープ式のオムツ、尿とりパッドに加えて
リハビリパンツが必要になります。
うまく出来てるときはいいのですが、そそうが続くと、ストックが一気になくなって。
絶えず多めに持って行っていても、足りなくなるときもありました。
posted by fooca at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 回復期のリハビリ

回復期も2ヶ月が経って

9月。リハビリ制限から回復期はあと2ヶ月で終わり。
あとは自宅に戻ることになります。
でも、トイレはできず、しかもナースコールが押せずに
自分でトイレをやろうとしてベッドから落ちてしまう始末。。


父に聞くと、大丈夫みたいな表情。ちゃんとやってるとでも言いたげ。

先生に聞くと、ちょっと困られてました。。
リハビリの実施計画書もこれまでと違って「失行あり」に。
posted by fooca at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 回復期のリハビリ

ナースコールを押しましょう

看護士を目指される方の実習が始まりました。
父にも看護学生の方が付いてくださりました。

その方が、とても絵がうまく、絵の好きな父ともうまくいって
いろんな注意書きをかわいく絵に描いてポイントに貼ってくださったので、
なんとなく父もナースコールが憶えられてきたように思います。

でも、あちこちに「ナースコールを押しましょう」のかわいい女の子の絵が。。。
(その後に退院するとき、頂いたので今も父の宝物になってます(笑)。

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私も看護学生の方を見ながら、父を起こしてトイレに座ってもらい、
トイレを捨てる練習。なかなか臭いので看護学生の方を見習ってマスク常備。
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10月になって。

2006年5月に倒れて5ヶ月目。もうそろそろ退院のはず。
他の入院されてる方のご家族の話では、退院の1ヶ月前には
家屋調査やケアマネージャーの決定など、退院準備が進められると聞いてるのに。。

そこで、先生に聞いてみると、
「失行」があるため、リハビリ制限にかからないとのこと。

※失行(しっこう)とは、行為を失うと書きますが、
髭剃りを渡すと、それが髭剃りとわかっているのに
くしを使うときの行為と間違ってしてしまうような、それぞれの動作は出来るのですが、
使い方などがわからなくなってしまうような状態のようです。
だから、昨日、髭剃りとして使えても、翌日、同じように髭剃りを渡すと
頭に持って行ったりします。
動作そのものは出来るのですが、どういうときにその動作をすべきかがわからないみたいです。


う〜ん。そんなに重症なのか。。

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歩行練習などで脚の装具や腕の装具を作っていただきました。
業者さんがこられて、お金を支払います。
制度により区役所に行って業者さんから渡された書類を提出すると
7割から9割が銀行に振り込まれます。
posted by fooca at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 回復期のリハビリ
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