2008年07月23日

家族の健康管理

父が倒れたときは、もう必死で「疲れた」とか「しんどい」とか
そんな気持ちすらどこかいってしまっていましたが、
徐々にヘタってきました。

もともと、4月に私は頭痛がして、父が倒れた後もあちこち頭が痛かった。
ネットで脳卒中について調べていても
倒れられた方の家族も、長年同じ生活環境(食生活など)を共にされているので
同じように脳卒中になる可能性
があるというような記述も見ました。

そこで、母や私がここで倒れるわけには行かない!と思い、
手伝いに来てくれている姉に相談すると
「私はしんどいときに玉ねぎのスライスとワカメをあえたサラダを食べるのよ」
とのことで、100均に売っている当時525円のスライサーを買って
約半分の玉ねぎをスライス。水に10分程度さらして、絞り、
鳴門の糸ワカメを水に戻してカットして絞り、
玉ねぎとワカメとカツオブジを入れてポン酢で食べました。

毎日、食べているうちに頭痛が治りました。
他の方でも効果があるかどうかわかりませんが、
私の後頭部のズキンズキンしたあちこちの痛みは治りました。
姉に感謝です。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

母ははじめ一緒に食べてましたが、そのうち嫌になって食べなくなりました(笑)。
ポン酢以外でもオーロラソース(ケチャップとマヨネーズをあえただけ)などでも
また、シーチキンやレタス、大根おろしとあえたりしてバリエーションを楽しんでも。
posted by fooca at 11:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 急性期の専門病棟

専門病棟に移って

早速、リハビリです。リハビリは早いほうがいいそうです。
看護士の方々が4人がかりで体を起こして座らせてくださったり、
リハビリの先生が足を持ち上げたりしてくださいました。

専門病棟に移ると、前開きの寝巻きではなく、パジャマを持ってきてくださいとのことで、
着替えも体を動かすリハビリになるみたいです。

それでも、熱は出るわ、1時間に1回は痰の吸引。
本当に辛かっただろうなって思います。

話しかけるとうなづいたりはできるようになりました。
喉を切開しているので話は出来ません。

筆談できるかと思って、紙とペンを渡しました。
書けません。。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

でも、「大文字山書ける?」と言うと
山らしきなだらかな線の下に「大」の字を書きました。

呉服関係の仕事をしていた父なので、
「雲どりを書いて?」と言うと
その下に雲らしきものをささっと書きました。

名前もところどころおかしい部分はありますがひらがなで書けました。
もともと右利きなので、左でペンを持つのは大変でしょうし。

ただ、筆談は無理でした。○か×で会話しました。
posted by fooca at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 急性期の専門病棟

毎日通ってコミュニケーション

父も私が来るのを楽しみにしているようです。
救急救命病棟(A棟)のときは午前と午後2回行ってましたが、
専門病棟(C棟)に移ってからは1日1回。

リハビリの先生と共にリハビリセンター(C棟2階)へ。
右手でビー玉をつまんだり
(実際はつまんでいるというよりは
固まった形になってる親指と人差し指の間にはさまってるだけのような感じ)
立ったり、座ったりの練習をしていました。

歩く練習のときは点滴と尿袋を先生が持って練習。
その横で「頑張って」と声を掛けます。
先生いわく「あまり家族の方に見られてるとお父さんが緊張するので」と言われましたが、
父とのコミュニケーションを大切にしました。

ずっと話さなくなっていた親子関係だったので、
ここで、そうすると、ずっとそのままになってしまいそうだったので。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

父も私の気持ちがわかってきたみたいで、
リハビリ中も、私に笑顔を返してくれるようになりました。
posted by fooca at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 急性期の専門病棟

6月初旬になって。

専門病棟でリハビリなどを行うようになったら、
次は回復期の病院への転院を考えなければなりません。

先生から「地下1階の医療社会事業部へ行って、今後のことを相談してください」
と言われます。
それと同時に、回復期のリハビリ転院では胃に穴を開けて
胃に栄養を直接流し込む「胃ろう(いろう)」が
受け入れ条件
になっている病院も多いということでした。

もう、手術とかはないと思っていたので、家族に重い空気が流れます。
でも、転院できないと現状のまま家ではどうすることもできないので
胃ろう造設術をお願いすることになりました。

また、この年、ちょうど医療制度改革でリハビリ制限が始まった年だったので
2ヶ月以内に転院しなければいけません。

「お父さん、大丈夫?」頑張ってね。



専門病棟に移ってちょっと一安心だったのが、また、不安な毎日に。
posted by fooca at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 急性期の専門病棟

お散歩

倒れるまで、本当に仲の悪かった親子関係でしたが、
将来、家でずっと介護することになるとわかっているので、
お互いに気分よく、仲良くできるように、なれるようにと考えます。

でないと、以前のままの親子仲では、
父も介護されるのが嫌でしょうし、私も介護するのがさらに大変でしょうから。
ずっと以前に「お前の面倒にはならない」と言っていた父ですから。

だから、とにかく仲良く、気分よくできるように心がけました。
父もそんな私の態度がわかったのか、
今までから仲が良かったのような雰囲気になってきました。
看護士の方々からも「本当に仲がいいですね。毎日、頑張って来られますね。」と
言っていただいたり。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

土日はリハビリもお休みなので、
30分程度車イスに乗れるようになった父とお散歩です。
C棟の玄関から府庁前の並木道を眺めたり、
父が始めに入院したA棟の集中治療室の近くまで行って、
お父さんのこれまでを話したり。

また、C棟南側のエレベーター6階から屋上に出れるのですが、
屋上に上がって比叡山や大文字山を見たり。



仲良く、楽しい時間を過ごしました。
病室に戻った後、熱を出すこともあって冷や冷やしたこともありましたが。。。
posted by fooca at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 急性期の専門病棟
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