2008年10月24日

今だから言えること。気をつけられるなら気をつけて。

脳内出血に関して経験したこと、知っていること
皆さんのお役に立てるかなと思われることを
脳内出血の介護資料というカテゴリを追加してみました。

::今言いたいこと::
それは、私が経験したことを経験して欲しくないこと。
避けられるなら避けていただきたいことです。


::脳内出血の前兆ってあるの::
倒れる前にもいろいろ書いていますが、ちょっと補完します。

本人:
今、失語症なのでちゃんとは話せませんが、
まったく倒れるとは思っていなかったようです。
お酒も大好きで活発で元気で。人の世話をするのも好き。
脳内出血になったときのことは、あまりわかってないようですが、
夕食時に晩酌をして、母に「今日、顔が特に赤いわよ」と言われ、
「そんなん、大丈夫や」と怒ってました。
その後も、別に痛くなかったようです。

夜、寝た後に11時半ごろトイレに行こうとして立とうとすると
「起きられない、起きられない」とじたばたして、
その声を聞いた母が起きて、バケツを持ってきてトイレをさせてあげて、
私を呼んだという流れでした。

なので、本人はまったく自覚してませんでした。

私:
私は、父が怒りやすくなっているのと、好き嫌いが激しくなっていっているので
食生活の乱れが気になってましたが、
戦前生まれの父は食生活の乱れをいうと気持ちの問題だと片付けます。
武士は食わねど高楊枝。そして、すぐに疎開時代のことをいいました。

あまりの好き嫌いの多さと私が作る食事は私が作ったというだけで嫌がり、
母も作るのが段々嫌になってました。

私は身体が弱いので階段もあまり早く駆け上がらないのですが、
父はそういう私が嫌いで、「なんでそんなに重そうに上がるんや」と言ってました。
そして、見せ付けるようにいつも階段を駆け上がってました。

そんな父が、階段をけつまずくようになります。
「こけたらどうするの」と言えば言うほど、気持ちの持ちようって。
疲れていってるのもわかっていました。
人に頼まれたら嫌といえない人なのでいろんな役を引き受けます。
どんどん疲れが出ているのがわかっていきます。でも、私には言われたくない。
そんな感じでした。

そういう中でどんどん機嫌が悪くなり、好き嫌いが激しくなっていきます。

手の打ちようがない。このままの食生活では、私が倒れる。
私は姉に相談します。でも、通じなかった。

私は、なるようにしかならないとあきらめていました。

母:
母も好き嫌いが多いので、二人して好き嫌いが加速していきます。
外見では仲がいい夫婦、でも、中ではけんかばかり。

でも、母も父同様、倒れるとは思っていなかったといっています。

結論:
私の思う前兆は、父の性格にも由来していますが、その性格がきつくなったとき。
そして、好き嫌いがさらに激しくなったとき。
さらに、家族が助け合うというよりもけなしあうような流れになっているとき。

見た目の雰囲気では、疲れきっている感じがする。階段をけつまずくなど。



もし、こんな状況ならば、私はどうすることも出来ませんでしたが、
あなたはこのブログで、なってしまうかもしれない結論が見えているはず。
わかってもらえないなら、このブログを見せてでも、そうならないようにしてあげて。

気をつけられるなら、気をつけて。
posted by fooca at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脳内出血の介護資料
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