2018年05月11日

2006年5月に脳内出血で倒れて12年が経ちました。

前回の記事も2006年5月に父が倒れて10年の歳月が経ちました。と、
何か、2年おきの5月更新になってしまってすみません。

現在、父は腎盂炎でまた入院中。
熱やCRPが上がったり下がったりを繰り返し、入院期間が延びていますが、
もう少ししたら、また自宅に戻ってくれると信じています。

2006年に72歳で脳内出血で倒れ、右半身不随、失語症、失行になった父も、
現在は84歳。12年も障害と闘ってくれました。
この先も、できるだけ長生きしてほしいと願っています。


ただ、2015年1月に類天疱瘡になって以来、
高齢者に増えている薬疹!?皮膚病 類天疱瘡(るいてんぽうそう)とは?
ステロイドを使っているので、本当に数々の感染症になってしまいました。

2015年11月 肺炎(自宅点滴)
2016年4月 急性前立腺炎(入院)
2016年9月 膀胱炎と腎盂炎(自宅点滴)
2017年4月 肺炎(入院)
2017年12月 間質性肺炎(入院)
2017年12月 低ナトリウム血症と肺炎(入院)
2018年4月〜 腎盂炎(自宅点滴でだめで、入院)

間質性肺炎は膠原病などの自己免疫疾患がある人がなりやすいらしいですが、
先生曰く、類天疱瘡も自己免疫疾患なので、それが遠因じゃないかとのことでした。

2017年12月の間質性肺炎での退院後、
足がむくんで風邪をひき、立ち座りできず次の入院まで全介助。
2017年12月末の低ナトリウム血症は1月中旬まで入院し、
足腰が弱って、自宅でのポータブルトイレの立ち座りが難しく、全介助の日々も約1か月。
夜間の介助はその後寝れなくなり、睡眠不足がずっと続き、大変でした。

今、また入院していて長くなってしまっているので、同じような状況になるのかなと…。

ただ、12年も頑張って生きてくれた父を
最後までちゃんと見れたらと私も頑張ろうと思っています。


感染症予防はなかなか大変だったりしますが、
徹底して消毒を心掛けるしかないのかなと思っています。


このブログを読んでくださっている方は、
おそらく、同じような境遇の方々だと思います。

新たな出来事があると、
毎回、新人状態なので、訪看さんやリハビリの先生などに伺ったり、
ネットで調べて対処策を練られてることと思います。


痛々しい姿や、痛みに顔を歪ましてる姿を見るのはつらいですが、
最後は家で迎えたいらしい父ですが、父がまだ頑張ろうとしているので、
私もできる限り、介護し続けるつもりです。


また、記事が書ける日々が続けばいいなと思っています。
読んでくださりありがとうございました。
posted by fooca at 11:40| Comment(5) | TrackBack(0) | 2013年以降の記録
この記事へのコメント
はじめまして。

私(25歳)も約2ヶ月前に彼氏(29歳)がくも膜下と脳出血で倒れています。ちょうどプロポーズから1週間後に倒れました。

くも膜下はグレード5、脳出血も左脳の広範囲でコイル塞栓と開頭血腫除去、外減圧術をしました。さらに髄膜炎、水頭症、脳血管攣縮と合併症のフルコースです。
とてもとても不安でこのページに辿り着きました。

現在意識を取り戻し自発呼吸、普通食を食べています。発語はこしょこしょばなしの声でたまに単語レベル、何か彼が話しますが言葉になっていなく(?)意味不明です。簡単な文章なら字は読めるみたいですが…
このような具合で重度のブローカ失語さんになりました。右手足は弛緩性麻痺で全く動かないし、おまけに右手足の失認があります。認知機能も失語で詳しくわかりませんが恐らくかなり低下している様子。

この先もずっと彼と居たいのに、結婚もして居ないから、どうなるのか…居れたとしても彼との子供は望めるのか、経済的に一人で支えれるのか、、、不安ばかりです。正式な婚約や入籍をしてなくて微妙な立場で…
どこまで支えれるのか、でもどこまで一緒にいていいのか、どこまでも回復してくれるのか、どこまで回復したら一緒になれるのか、、、。
不安で不安で、また自分がどう進めばいいのかもわからなくなっちゃってます。

だけどもこのページに辿り着いて、オーナーさんもですし、沢山のコメントを読ませて頂き、同じような思いをしてる方がたくさんいらっしゃいました。
励みになりました!!

どうか、わたしもがんばりますので、オーナーさんもブログを続けてください…!
それから、コメントされているみなさまとも一緒に頑張りたいなって思えました!

Posted by ひなぴ at 2018年09月10日 22:56
はじめまして。
ひなぴさん、コメントありがとうございます。
彼氏さんのこと読ませていただきました。
大切な人が苦しんでいるとき、
助けてあげたいと思うことは素敵なことですね。

「現在意識を取り戻し自発呼吸、普通食を食べています」
とのことですので、徐々にリハビリで良くなられることと思います。
お若いので、リハビリがうまくいけば、
お仕事に復帰されることもあるのではないでしょうか。

今は急性期の病院でしょうか?
リハビリ転院されたら、
リハビリの成果を見ながら、
リハビリのいろんな先生とお話しされて、
ひなぴさんや彼氏さんのご両親と
その後のことを考えられたらいいと思います。

ただ、助けてあげたい、なんとかしてあげたい、
という気持ちは、
徐々に自分自身を追い込んでしまうこともあります。
お互いに相手を想い合い、助け合うという形になればいいですね。

ひなぴさんと彼氏さんが末永くお幸せに暮らせられますよう願っています。
Posted by fooca at 2018年09月11日 11:04
はじめまして。

私(25歳)も約2ヶ月前に彼氏(29歳)がくも膜下と脳出血で倒れています。ちょうどプロポーズから1週間後に倒れました。

くも膜下はグレード5、脳出血も左脳の広範囲でコイル塞栓と開頭血腫除去、外減圧術をしました。さらに髄膜炎、水頭症、脳血管攣縮と合併症のフルコースです。
とてもとても不安でこのページに辿り着きました。

現在意識を取り戻し自発呼吸、普通食を食べています。発語はこしょこしょばなしの声でたまに単語レベル、何か彼が話しますが言葉になっていなく(?)意味不明です。簡単な文章なら字は読めるみたいですが…
このような具合で重度のブローカ失語さんになりました。右手足は弛緩性麻痺で全く動かないし、おまけに右手足の失認があります。認知機能も失語で詳しくわかりませんが恐らくかなり低下している様子。

この先もずっと彼と居たいのに、結婚もして居ないから、どうなるのか…居れたとしても彼との子供は望めるのか、経済的に一人で支えれるのか、、、不安ばかりです。正式な婚約や入籍をしてなくて微妙な立場で…
どこまで支えれるのか、でもどこまで一緒にいていいのか、どこまでも回復してくれるのか、どこまで回復したら一緒になれるのか、、、。
不安で不安で、また自分がどう進めばいいのかもわからなくなっちゃってます。

だけどもこのページに辿り着いて、オーナーさんもですし、沢山のコメントを読ませて頂き、同じような思いをしてる方がたくさんいらっしゃいました。
励みになりました!!

どうか、わたしもがんばりますので、オーナーさんもブログを続けてください…!
それから、コメントされているみなさまとも一緒に頑張りたいなって思えました!

Posted by ひなぴ at 2018年09月17日 23:18
お返事ありがとうございます!嬉しいです(;ω;)

オーナーさんも頑張って大変な中、私のコメントにアドバイスまでして頂き本当にありがとうございます。
今、発症後2ヶ月でまだ急性期の病院です。これから水頭症に対してL-Pシャントをし、再度コイルをするかクリップをするか…そのままか、、という具合です。

なるほど、やはりリハ転院をしてから向こうの先生達に沢山お話を聞いて、目処を立てるべきなのですね!
まだまだ希望を持っても良いのかな、と思えました!

助けてあげたいという気持ちが徐々に自分自身を追い込んでしまうことがある。
これにはハッとさせられました。いま、自分のことをさておき彼氏のために全てを捧げて居ます。自分が潰れないように、バランスを取ることって大切なんですね!

わたしもまだまだ頑張ります!(`・ω・´)
このブログで勇気をもらいました!
オーナーさんも、コメントされている他の方も、みんなで頑張りたいです!
ブログを書いて居てくださり、本当にありがとうございます!
Posted by ひなぴ at 2018年09月17日 23:30
ひなぴさんこんにちは。
コメントありがとうございます。

私の父は、また現在、気胸で入院中で、
ここ3年くらいは年に2回くらい入院しています。
12年間介護をしていますが、
健常者と違って、体が弱ってくると病気になりやすい
(本人が自分の状態に気が付きにくい)部分があります。

手助けが必要なので、
誰かが必ず助けなければ(気づかなければ)
危険がいっぱいあったりします。

そんなとき、自分自身が疲れ果てると破綻してしまうので、
2人分の体のことを考えて生活しないとだめなんですね。

ひなぴさん、これから大変なことがたくさんあると思いますが、
彼氏さんが回復されていく姿や
リハビリで成長していかれる姿は励みにもなります。
無理なさらず、ぼちぼち長く続けられるように
ご自愛くださいませね。
Posted by fooca at 2018年09月18日 08:17
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