2008年07月27日

帰宅した夜、そして翌朝

父は、徐々に安心して、家に帰ったことの実感を噛み締めてるようです。
夕食後、車イスで移動して、ベッドに戻りテレビを見てます。
「トイレは大丈夫?」「のど渇いた?」など声をかけると首を振って返答しますが、
言わないと自分の状態があまりわかってないようでした。

寝る前、薬を飲んでパジャマに着替えさせます。といっても、自分では着替えられないので
ほぼ全介助で着替えさせます。

「じゃ、お父さんおやすみなさい」

夜、大丈夫かな? 緊張の初夜です(笑)。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

母は父のベッドの横にお布団を敷いて寝ます。
もともとダブルのお布団で寝ていた夫婦でしたから。

母に、2時間おきには私も見に来るからと告げて、部屋に戻りました。

母は自分がトイレに行くときに父に聞いてトイレするとなれば
ベッドから起こしてポータブルトイレに座らせます。

私は2時間ぐらいおきに様子を見に行って、聞いてトイレするとなれば
ベッドから起こしてポータブルトイレに座らせます。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

翌朝、パジャマから普段着に着替えさせました。「寝れた?」
よく寝れたみたいです。母はしんどそうでした。私もちょっと眠りが浅い感じ。

朝食を彩りよく作って、一緒に食事。
食後、洗面所には行けないのでテーブルの上にバケツを持ってきて、歯を磨いてもらい
口をすすいでもらいます。その後、ぬらした手ぬぐいで顔を拭いて、
違うバケツにお湯をはって手を洗ってもらいます。

それから、ちょっと休憩して、リハビリです。
病院で教わった内容をベッド上でやったり、ちょっと歩く練習をしたり、
字を書く練習をしたり、声を出す練習をやったり。
病院のように理学療法1時間、作業療法1時間、言語療法1時間というわけには行かないので、
1日1時間だけローテーションを組んでやることにしました。

後はこまめに話しかけたり、テレビを一緒に見たり。

丸1日が経つと、これで1日の過ごし方がなんとなく出来上がりました。あとは慣れるだけ。
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