2008年07月22日

頭に穴を開けて血を抜き取る手術

脳内出血の血は3ヶ月ほどで体内に吸収されるそうですが、
後遺症を出来るだけ残さないようにするには、早く血を抜いたほうがいい
とのことで、頭に穴を開けて血を抜き取る手術をしてくださることになりました。

ベッド上で頭が固定され、穴を開ける部分だけ毛が剃られました。
そして、ベッドごと手術室へ。

先生は大丈夫とおっしゃっていただきましたが、待合室で待っている間はドキドキ。
手術時間も予定を大幅に超えていました。大丈夫だろうか?

その後、手術室からベッドが運び出されました。
先生のそのときの笑顔で一安心。



頭から管が出ていて、血が出ていました。
先生の説明では、血を溶かす溶液が入っていて、血を抜いている状態とのことでした。
痛々しいけど、早く回復してほしいので良かったと思いました。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

その直後、親戚の叔父がやってきて
昔、高校球児でものすごくしっかりした叔父なのですが、
頭から血が出ている姿にびびられてるのを見て、不謹慎ながらちょっと笑ってしまいました。
posted by fooca at 20:28| Comment(15) | TrackBack(0) | 救急救命病棟
この記事へのコメント
家族から連絡がありました。
転院先で、頭に穴をあける手術をしたとのことです。
手術は成功・・・とのこと。

けど・・・話を聞いた限りでは、やはり、失行・失認・記憶障害があるように思えます。

面会に行き、直接確かめてきたいと・・・希望は捨てちゃダメですよね(笑)
Posted by タマ at 2009年10月23日 05:26
良かったですね。

出血した場所や大きさによって
残る障害の程度も内容も違ってくるのですが、
まだ、お若いですし、回復されていかれるのも早いと
思います。

リハビリはまだ始まらないと思いますが、
手を握ってあげたり、ずっと話しかけてあげたりするのも
きっと効果があると思いますよ。
Posted by fooca at 2009年10月23日 12:34
面会にいってきました。

私を待っていた様子有ですが・・・まるで別人格です。
右脳の出血だったので言葉は残り、会話は出来ますが・・・あったことがなかったことに、なかったことがあったことに・・・と話す度に物語が変わっていくんです。
それに・・・どうゆう加減なのか、とてもスケベになってて、看護師さんにちょっかいをかけてばかり、男性の方には「いいとこにいこ〜!」と誘ってばかり。その他、等々。

病気のせいだと私自身に言い聞かせて黙って見ていたものの、あまりの変わり様が悲しくて・・・涙が溢れて仕方ありませんでした。

体の不自由はリハビリで改善する余地はあっても、脳の障害は難しそうです。

生きていてくれたこと、私のことを覚えてくれていたこと・・・神様に感謝することは多々ありますが、別人の様な彼にどう接すればよいのか、戸惑うばかりです。

帰り際、「明日も来る?」の一言。一瞬、嬉しさがこみ上げましたが、次の「誰もいないと退屈だし、食べ物持ってきてくれるから待ってる。」の一言で突き落とされた気分になってしまいました。

今の彼の中では、私のことどうゆう認識になってるんでしょうね〜(笑)
今更ながらに、脳の働きって不思議ですね。
Posted by タマ at 2009年10月24日 04:29
右脳の出血ということでしたので、
父の場合とは違ってますが、
まだ、血を抜き取る手術をされたばかりですし、
これからどんどん良くなっていかれると思いますよ。

確かに、別人のように思われるかもしれません。
私の父の場合、それほど気にしてなかったんですが、
3年経って、最近、話せないけど元の父に戻ったなあって
よく思っています。
ということは、今までは別人のようだったわけで。
病院のリハビリでお行儀良くなってたんですけど、
今は元通りで。。
Posted by fooca at 2009年10月24日 07:00
初めてコメントします。実は2月19日に実妹43歳が右脳からの脳内出血によりみかん大(血液量110CC)の血腫をこの手術法で5時間近くの時間を経て取り除いてもらいました。しかしながら、脳の中央近くまでに血腫が及んでおり・・・全部取り除く事はその後の、障害などの影響などを考えると出来なかったと説明を受けました。
後遺症がどこまで残るのか・・不安な日々を過ごしています。
Posted by nana at 2010年02月26日 11:08
はじめまして。コメントありがとうございます。
今、本当にドキドキされながら、病院通いをされてらっしゃることと思います。

リハビリを開始するようになると、
どんなふうに回復していくか、どれくらい出来るようになるかの
想像や想いが出てきたり、
理学療法士さんや作業療法士さんからも今後のアドバイスを頂いたりして、
私たち家族も徐々に状況を把握して安心できた部分があったように思います。

お若いですし、回復されるのは早いと思います。
ご回復なさいますことをお祈りいたします。

また、病院通いにリハビリ転院とこれからご家族の方々も大変ですし、
お体ご自愛くださいませね。

P.S.コメントを書き込んでいただいているのに気付くのが遅くてすいません。。
Posted by fooca at 2010年02月28日 08:30
はじめまして。
先月の22日に父が脳出血で入院しました。
心配でネットを検索していて、ここにたどり着きました。
日赤病院に運ばれたのですが、そこの先生は血を抜くことは普通しません、と言われ、自然に血が体内に吸収されていくことを待っています。
大丈夫なのか、本当に心配です。

熱が続いていて、インフルエンザ、肺炎、尿路感染など検査したのですが、以上無しで、原因がわからないと言われました。

父は現在73才。
今迄に7回も脳梗塞をしています。
 
今回の脳出血がわかったのは、最初肩が痛いと言って寝ていたのでかかりつけの病院に連れて行き、そこでは、なんと、運動不足の肩こりと診断されました(信じられないお医者です)。
病院に行ったので、安心していたのですが、頭が痛いと言って寝てたので、やはり心配で救急車を呼びました。そして日赤に搬送され、脳出血が判明したしだいです。

脳出血でこんなに意識のある患者さんは初めてだと言われました。が、だんだん意識が無くなりはじめました。
今はほとんど意識がありません。

2週間経ちますが、熱がひかず原因がわからないと言われています。

すいません。長くなりました。
とにかく心配です。病院の先生に任せるしかない状態です。





Posted by ノブコ at 2012年02月05日 17:08
はじめまして。
ノブコ様 コメントありがとうございます。

ご心痛、お察し申し上げます。
私の父の場合、一番初めには、ノブコ様がお書きのように
「自然に血が体内に吸収されていく」ので、
このまま様子を見ることになったと思います。
このブログには書いたかどうか、ちょっと忘れましたが。。
その後、1〜2日あとに先生から呼び出しがあり、
容体が安定しているので血を抜き取ったほうが回復が早いと言われ、
手術の説明と書類に判を押したように思います。

正直、私も先生にお任せするしかない身だったので、
すべてをお任せしました。家族でももめた記憶があります。
私からは病院の先生にお任せになったほうが、
とは、いいきれないのですが、
私自身はそれでよかったと思っています。

難しいですよね。決断力がいきなり必要になって。

2週間が経たれたということですが、
私の父もその当時、熱はそれなりに高く、
痰の吸引も1〜2時間に1回はされてたように思います。

本当に心配で仕方ないと思いますが、
大丈夫。大丈夫って願いながら、これから先のこと、
病院の転院や自宅改修、自宅での介護生活が待ってると思うので、

今は、本当にノブコ様のお体をご自愛くださいませね。

心配は尽きないですが、信じる、しかないと思います。
信じて、次のことを考えて体を休めてくださいね。

お父様のご回復をお祈り申し上げます。
Posted by fooca at 2012年02月05日 18:31
有難うございます。
信じるしかないですね。
自分の身体も大事にします。

心が軽くなりました。


Posted by ノブコ at 2012年02月06日 13:25
何度もすいません。
私は博多に住んでおりまして、実家は熊本です。
近いのですが、私も仕事があり、昨夜博多に帰りました。

さっき、母から電話があり、父の熱の原因はわからないとのこと、このまま寝たきりになるか、少しは回復するか、と先生から言われたらしくショックを受けていました。

次のリハビリ病院が空き次第、転院するよう言われました。
母は車の免許がないので、やはり近い病院を考えていますが、寝たきりの今の状態で、これからどうなるのか不安でいっぱいです。

別の病院で再検査をすることは出来ないのかまで、考えていますが、今の病院の紹介がないとどこも受け入れてくれないでしょうし、こんな状態でも今の先生の言われる事をそのまま受け入れるしかないのでしょうか?



Posted by ノブコ at 2012年02月06日 15:33
ノブコ様、本当に心配ですね。

先生がどのような方なのか私にはわかりかねますが、
書かれていらっしゃる内容なら、
「父のためにできるだけのことをしたいから」と
率直に話されて、別病院での再検査を相談されてもいいかもしれませんね。

リハビリ転院を言われてらっしゃるようなので、
寝たきりといっても、回復の余地があるとその先生は考えられてると思うのですが、
頭の血を抜き取るかどうかで回復度合いも変わると私の父の先生はおっしゃってましたし、
父の容体を見て、今なら血を抜けると判断されたので、
ずっと血腫が吸収された場合は私にはわからないのですが、
納得がいくまで先生と話されたほうが良さそうですね。

お父様がいい方向に回復されていかれることをお祈り申し上げます。
Posted by fooca at 2012年02月06日 16:27
追記です。

父の場合、リハビリ転院後、胃ろうも取れて、順調にリハビリして回復していったのですが、
トイレに自力で座るところまでは行きませんでした。

病院で何度も自力で起きられるようにリハビリしてくださったのですが。
その結果、病院も自宅介護が始まった後、
ずっと2時間おきくらいにトイレのために体を起こしてあげて
トイレに座らせる必要があると言われたように思います。

夜間もしないといけないので、母も私もくたくたでした。
ずっと。ずっと。。病院であんなにやってもらったのに、できなかったんだから。。

でも、退院して2か月くらいすると、2時間おきくらいに見に行くと、
トイレがしてあったんですね。
お父さん、自分で起きられるの?って聞くとうんって。

その後は自分でベッド横のポータブルトイレで自力でやっています。

先生は年齢や経験などから容体は良くならないと思われてたんですが、
家に帰ると、環境も変わるしやる気も出たのかもしれません。

そういう意味では、寝たきりとおっしゃられても、回復の可能性はあると思います。
励ましてあげるのも大切かもしれませんね。
Posted by fooca at 2012年02月06日 16:35
有り難うございます。

ネットの有り難さをこんなに感じたことはありません。
母にそのまま伝えます。

Posted by ノブコ at 2012年02月06日 22:22
ノブコ様もお母様もお疲れが出られませんように。
お体ご自愛くださいませね。
お父様のご回復をお祈り申し上げます。
Posted by fooca at 2012年02月07日 09:52
こんばんわ。今、集中治療室なんですね。面会時間も分単位で制限されているかと思います。少し父の時の事をリアルに思い出しました。
 ご回復を心よりお祈り致します。
Posted by hotaka at 2012年02月12日 00:34
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/17232308
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック