2008年11月26日

今、言うた言ってるやろ!…きょとんとしてしまった母と私

最近の話すリハビリは文章化していますと書きましたが、
朝食のとき、家族でいただきますっていうとき、いただきますが言えず、
普段から片手でいただきますのポーズをとるだけの父に

母が、「いただきますは?」
それに対して、父が「○△◆▽×◎…」何かをつぶやきました。

母が、もう一度「いただきますって言った?」といういうと
父がさらっと「今、言うた言ってるやろ!」




母と私がきょとん。
思いっきり文章で話してる。。
そこで、「じゃあ、もう一回、いただきますって言って」と言うと
言えずに苦笑いする父。

今までの父が発した長い言葉は「なんぎやなあ。」「何でやろ」くらい。
「今、言うた言ってるやろ!」はとても長い言葉でちょっとびっくり!

何かの拍子にはこうやってつながるんですが。。
でも、最近の母の若干スパルタぎみの話すリハビリに書くリハビリで
ちょっとづつ、変わってきたような気がしないでもなかったり。
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2008年11月25日

話すリハビリを文章にしてやってみました。

ずっと「お母さん」とか「テレビ」「トイレ」「時計」「杖」など
単語で話すリハビリをやってきました。

特に「時計はどこ?」と聞いて父が指差し、「それは何?」と聞いて
答えてもらう練習。大体出来ません。。
身体の部分「胸はどこ?」や「お腹はどこ?」などもやってました。

日によって変化はありますが、ちゃんといえません。
いつものように「わかってるけど首のところまで来てるけど言えない」
そんなジェスチャーをします(笑)。



ずっと大体、同じ繰り返しになってしまっているので、
最近、ちょっと文章としてやってみることにしました。
私:杖を指差して「あれは誰の何?」と聞いて、
父に「お父さんの杖」と答えてもらうようにしています。
何か、そのほうが言いやすそう。
うまく行くかなって思ってどんどんやっていきます。

私:「今、誰がそこにいるの?」と聞きました。
歩くリハビリ中なので居場所は玄関です。
父:「お父さんの、お父さんの…」
いや、だから、「お父さんは玄関」だよ。
父:「お父さんの玄関」…

確かにお父さんの家だけど、お父さんは玄関だって。
父:「お父さんの玄関」…

いったん、「お父さんの」という言葉が頭に入るとそればかりに。


今度は、お母さんの指輪を指差して、「あれは誰の何?」と質問。
父:「お父さんの…」 お父さんが買ってあげたものかもしれないけど
あれはお母さんの指輪。
父:「お母さんのお母さんのお母さん。」…

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

まあ、いろいろと試して変化を持たすことも必要かなと思って。
こんな状態なので、母といつも笑っています。
いったい、いつになったら話せることやら。

でも、みんなで笑うということも大切だから、これはこれでいいかな。
焦らず、ゆっくりリハビリしていきましょうお父さん!
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2008年11月24日

左手での書くリハビリでぶつかる鏡文字

最近、母に書くリハビリを見てもらっています。
母のほうが、ちょっと厳しく!?ちょっと楽しそうだから。
二人で顔を見合わせたりしているので、甘えている父に笑ってしまう。

本来、嫌がっていた50音のひらがなを書く練習。
私のときは長いこと「あ・い・う・え・お」だけでしたが、
母に代わって2週間ほどで「た・ち・つ・て・と」まで書けるように。
早い。。

母の「○○や!!」という声ですっと書けるようになる父(笑)。
母の力は偉大です。
なんのヒントもなくちょっと強く言うと書けたりする。
あ〜あ、そんなもんなのんか。私の今までの努力は…(笑)。



ただ、「す」とか「く」とかを逆に書くことも多いです。
いわゆる鏡文字。
左手で書くのでどうしてもそうなるみたいです。
というか、私は左利きなので、実は、幼稚園の頃、困ってました。
今でも、漢字で「短い」を書くときは「矢・豆」と心の中でつぶやいたり。。

今、父がその鏡文字になっているのを見て、
左で書けば、誰でもそうなるのかなって。

母は不思議がってますが、本当に左と右がわからなくなるんです。

もともと右利きでそんなはずがない父のそんな姿を見て、
子供のころ、よく怒られたりしてたので
私的にはちょっとニンマリ(笑)。
ほら、左で書くとわからなくなるでしょって。


小学1年生のときに私は右利きに矯正されてるんですが
実は、私は両手で書けるんですよ。どうでもいい話ですね。。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

ちなみに、父が脳内出血で倒れたとき、先生から利き手を聞かれました。
左利きだと脳の機能も反対な場合があるそうです。
通常は、左脳は話したり、身体の右側の機能をつかさどっているみたいです。
右利きの方が倒れれば、いわゆる父と同じく失語症や右半身不随になるらしいですが
左利きの方が倒れれば、
どうなるかはわからないとおっしゃっていたように思います。

つまり、左脳が必ずしも言語をつかさどっていない場合があるとか。
その場合、左脳の脳内出血でも話すことに支障が出ない場合があるとか。

だから、左利きの私の場合はどうなるかわからないんですけど。
タグ:鏡文字
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2008年11月23日

どうしても普通の方より声を出す機会が少ないので下がっちゃう口角

笑うと口角(こうかく)ってあがりますよね。
父もよく笑っているんですが、最近の気になることと言えば、
話すリハビリをするときに「い」が「え」に「う」が「お」になってしまうこと。


「い」って発音するときに横に引っ張りますよね。
「ハイ、チーズ」のちーと一緒で、ほっぺの筋肉が大切。

笑うときも使うのですが、リハビリのときしか声を出さないせいか、
どうしても、ほっぺの筋肉が落ちてきてしまう。

嚥下機能にも影響しそうで練習しているんですけど。

「う」も同じで口を突き出すのですが、
舌の位置を若干、上にしないと「お」になっちゃう。


口角も舌も上げるのが大変になっていきているのかなあ。



私は、吹奏楽部出身なので、かつてはお口の体操、
特に口角を上げたり、口輪筋(口の周りで輪のようになっている筋肉)を
鍛えたりしていました。。
舌の使い方もタンギングなんかで大切ですよね。

だから、そのときの記憶を辿りながら、いろいろと試しているのですが。。


もっと笑ってお父さん!
というかもっと笑かさないといけないかなあ。


ただ、鼻もかめないし(ふ〜んって出来ない)、
笑顔になっても笑い声を上げることはまだ出来ないんです。

これからも、いろいろ考えてやっていきますので、その経過はご報告しますね。
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もうそろそろ入浴のときは注意が必要かなあ。

ちょっと寒くなってきましたね。

父は訪問看護の方と私が入れてあげるのとで
1週間に2回お風呂に入っているのですが、
夏場と違って、お風呂に暖房のない我が家では、
冬場にはファンヒーターを
お風呂近くに設置して温めてあげる
のですが、
寒くなったり暑くなったりのこの季節、悩んじゃいます。

今回は、まだシャワーでお風呂場を温めてあげて、
入れてあげるぐらいで済ましてもいいかな。




約2年前に退院して、ずっとほぼ欠かさず
ずっとお風呂に入れてあげてるのですが、
本当に足腰が力強くなって、お風呂も楽になりました。

失行があるので、毎回、手順は忘れがちですが、
持つ場所を指示してあげてちょっと支える程度で今は済んでいます。

最初の頃は、腰をかがめて背中に手を回してもらって
お風呂に渡した補助具に身体を乗せて…という状態でした。

今では、麻痺足の右足だけはうまくお風呂に入れないので、
右足を持ち上げてあげて入れてあげ、
出るときも右足を持ち上げて出してあげるだけです。

お風呂好きな父ですが、寒くなるとちょっと寒いとぶつぶつ言うので
そろそろ注意が必要かも。


〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

それでも、やっぱりお風呂はかなり注意しながら入ってもらってます。
毎日、リハビリしていて父の状態がわかっているので
リハビリの延長的に課題を増やして!?いくこともありますが、
万が一こけたら大変!!
ちょっとした怪我では済みませんから。

でも、そのうち、最初の頃のように、年齢とともに
全身で支えてあげないといけないときに戻る日は来るでしょうから、
やっぱり日頃のリハビリで維持強化しておくことって大切ですね。

ちょっと話したくなっているようでぶつぶつ言われるのが
正直、ありがたいようなムッとするような(笑)。

最後に、「ありがとう」を何度も話すリハビリで練習しているのに言えず
「お疲れ様でした」と言ったら、「おおきに」って。
すっと出てきました(笑)。


ありがとうは苦手でも「おおきに」は染み付いてたみたいです。
さすが、呉服関係の職人です(笑)。
タグ: 入浴介助
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2008年11月20日

よくお読みいただいている記事ベスト3

不安解消からネットで調べられてる方は本当に多いみたいです。
私も当初、その一人でしたから。
私もいろんな方々のサイトを見て、勉強させていただいたのだから、
少しはお役に立てればという思いから、このブログを作りました。

これまで書いた記事でよくお読みいただいている記事をまとめてみました。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

1位:脳内出血に伴う費用(入院時から退院後、自宅での生活まで)
この記事を書くまでは、これまでの経緯の中のあちこちの記事に書いていたのですが、
検索されていらっしゃる方が多いことに気が付いたのでまとめた記事です。
やっぱり、気になりますものね。

2位:左脳の脳内出血の後遺症と付き合う日々
これも検索されていらっしゃる方が多いことに気が付いたのでまとめた記事です。
後遺症は完全には治らない。残念ですが、そういう気がします。
正直、右腕はほぼ動きません。ジャンパーのチャックを止めてあげて
右手で抑える形にしてあげて、左手で引っ張り上げてって言っても、
残念ながら右手に力は入っていません。
ただ、一人でチャックを上げようとしているときに心持ち気のせいかもしれませんが、
右肩が内側に動いた気はしました。
元通りにはならないかもしれませんが、後遺症を受け止めて、
最大限、うまくやれる方法を一緒に考えてあげることが
介護者として大切
なのかもしれませんね。


3位:3点歩行と2点歩行
ちょっと意外でした。でも、3点歩行を調べられてる方って多いんですね。
検索で調べると、テレビでも話題の自然な美脚になる…
とかいう検索結果が多いので、
おそらく、間違えて来られてるのか、検索するときは美脚の方法で調べられていて
介護というのが気になられて来られるのか、そんな感じかもしれません。



私的におすすめというか、気になっている点が、介護されていらっしゃる方の健康。
なので、お勧め記事は
家族の健康管理
この記事は、本当に父が倒れた後の出来事で、
ネットで調べた「長年同じ食生活をされている家族は同じようになりやすい」
ということと、現実に私はかなり頭痛がしていたという点から、
姉に相談して教えてもらった生のたまねぎを食べることなんですが、
これがいいというのじゃなくて、
病院通いや介護は本当に大変な上、自分自身が倒れるわけにいかないので
そういった観点から、本当にご健康には気をつけていただきたいな。
お疲れになりませんように。疲れたらお早めに休まれて。

そんな気持ちでこの記事を選びました。


忙しい方々が真剣にネットで調べられてるときに
私が経験した範囲内で本当にお役に立てる情報が書けているのか
また、調べやすいか気になっていますが、
今のところ、こんなまとめかたしかできませんが、
そのうちに、もうちょっとしっかりとまとめていけたらと思っています。
タグ:介護資料
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2008年11月17日

父も母もリハビリ!?

最近、字を書くリハビリを母に任せているのですが、
父が悩んでいる間に、母に質問。
ローマ数字書ける?(1週間前のことです)。
書けなかったので、書きました。
「ほら、規則性があるから憶えやすいでしょ」って。

T・U・V・W・X
Y・Z・[・\・]


昔の時計の文字盤はそうだったんだけどって言ってました。

それから1週間、父のリハビリ中に「覚えてる?」と質問。
…書けない。。4はどうだったっけ?って。
5(X)から1(T)を引いた感じって言っても思い出せず。
6は5(X)に1(T)を足した感じでしょ。
同じように9もだめ。

続いて、アルファベット。A・B・C・G!?・E・F・G…
違う違うD!

父にひらがなのリハビリを母がやりながら、私が母にリハビリ!?
父もその姿を見て笑ってました。



今度は母から逆襲。手風琴って知ってる??
何それ??アコーディオンのことだそうです。

なんとなく、家族みんな勉強やらリハビリやらをやりあってます。
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過去の料理記録にみる母との二人三脚の日々

父が退院してから、すぐはあまりに大変で、お料理の記録はつけてなかったのですが、
しばらくして、訪問医療の先生が栄養士を一度、派遣しますって言われて、
3日間分ほど何を食べたかすべて記入してくださいと言われました。

それから、始まった料理の記録。朝・昼・晩3食で使った材料を記録して
何品目食べたかも書いています。


好き嫌いの激しかった父に食べてもらうために
彩りよくお料理も一期一会の精神で!?同じような料理が続かないように
レシピもいろいろ研究。

母は何でも煮るのが好きで、煮物やおひたしが多いです。
私は、刻むのが得意なので、あっさりとした生野菜の和え物が多いんですね。
その時々の薬味、みょうがとか酢だちとか、
なければゴマや鰹節、刻みのり、からし和えにしたりとか。

二人のどちらか作れるほうが作るという感じでやってきました。
まさに、二人三脚過去の料理記録を見ながらしみじみ、そう思います。



母は心臓が悪いですし、私は若年性の肺気腫。
私も母もずっとこのまま元気で続けられるといいのですが
どちらか一方が倒れることもあるかもしれません。

そんな話を母としてたら、母がしみじみと
「あんたがいなかったら私はもうとっくに死んでたやろなあ」って。
あんまり感謝されたことがないので、ちょっとびっくり。
「変なこと言わないでよ」って。

でも、二人ともひそかにPTSDなところがあるんです。
それは、救急車のサイレンを聞くと今でもどきどきすること。
深夜ならそれから眠れなくなる。
やっぱり、思い出してしまうんです。

あまり無理せず、出来るところまで頑張ろうよ。お母さん。


父が退院してから二年弱。その間のお料理の記録を見ながら、
徐々に同じ食べ物、作るのが楽な料理になってきてたり、
食材の値段から料理が変化してたり。

いろんなことが見て取れて、母とゆっくりとたわいのない話をしてました。


過去の関連記事:
食生活と血圧って本当に関係してると実感してます。。
手抜き介護食の合わせ調味料
タグ:二人三脚
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2008年11月15日

脳内出血後の父のモノに対する価値観の変化

生け花を飾るフラワーアレンジメントが、アルツハイマー病など
脳障害のリハビリに効果
があるということを独立行政法人・花き研究所
望月寛子研究員らのグループがその可能性を突き止めて特許申請したという
ニュースを毎日.jpの記事で見ました。

脳障害:フラワーアレンジメントがリハビリ効果 特許申請
記事は日が経てばリンクが削除されます。あらかじめご了承ください。



父はもともと呉服の職人というかデザインをしていて
昔は道具とかを乱雑に散らかしていて、
きちっと片付けるよりもそのほうが使いやすい
と言っていたのですが、
今は、食卓にあるちょっとした箸置きなどが歪んでいると、
すぐに直そうとします。

母もそんな人じゃなかったのに。ってよく言ってますが、
妙に几帳面になって、何かがいがんでいると直そうとします。

それに対して、外出大好きな父は、ご近所のお花とかが大好きなようで
ずっと眺めていたりします。確かにもともと呉服関係なので
お花はよく知っているのですが、こんなに好きそうだったかな?
と思ってました。

お花畑のように咲き誇っているお家があると
思わず「わぁ」と声を出すほどでした。

確かに興味を持ってうれしそうに眺めてました。

きれいなものをよりきれいに感じるのか、
ちょっとした歪みも、より歪んで気持ち悪く感じるのか
そういう変化は私も母も思ってました。

フラワーアレンジメントは本当に効果ありそうですね。
見た目だけじゃなく、香りもともに脳を刺激して良い効果ありそうですね。
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やっぱり緩急が必要ですね。150m25分の旅

最近、家の中で歩くリハビリをやって、あとは話すリハビリに特化。
「う」の行が本当に苦手で、
「うくすつぬふむゆるう」ぜんぜんだめ。
得意なのは「お」とか「と」とか。。

あれは何?って言うと必ず「お」とか「と」とかが出てくる。
お母さん、トイレはちょっと言いやすいですが、
「つえ」が言えない。「ストーブ」も言えない。

母とともにやりすぎると、だんだん、すねてきちゃって。。
「わかってる。もういうな。まあみとけ」
昔、父がよく言っていた言葉。

そんな言葉が出てきて…。

でも、「やらないといつまで経ってもしゃべれないよ」とゆっくり話して、
納得したみたいだけど、ちょっと急ぎすぎたかな。

ということで、また、外を歩くリハビリに。
「外行く?」って聞くと本当にうれしそうにうなずく。



今日は、約150mほどの歩くリハビリの旅。50mくらい毎に車椅子に座って休憩。
イチョウが本当にきれいに色づいているところを歩いたので、気分爽快。
父も本当にうれしそうでした。やっぱり緩急が必要ですね。

〜 ◇ 〜〜 ◇◎◇ 〜〜 ◇ 〜

家に帰って、ごはんを作って食べて、何かまだやりたそうな雰囲気だったから、
字を書く練習する?って聞くとうなづいた。えらいやる気に!

そこで、「あいうえお」を書いてというと、
すらすらと「あ・い・う・え」と書いた。今までそんなふうに進まなかったのに。
おそらくよっぽど気分が良いのかな。でも、最後に「こ」
「あ・い・う・え・こ」何それ。。「こ」じゃなくて「お」
何とか書けました。

続いて、母が「じゃあかきくけこ」は?っていうと
あっさりと「か・き・く」でも「け」が出てこない。
母が怒って「けぇや!」っていうと書きました。母は偉大です(笑)。
「こ」はさっき間違えたやつなので書けました。

さらに母は続けます。今まで書いてない「さしすせそ」は?
すると「さ」は書けました。ほほう。
でも、「し」が書けない。仕方ないので釣り針みたいなのって言うと書けました。
次に「す」ですが、すっと出てきたのはいいのですが、逆。。
左手で書くとああなるんですよね。鏡文字に。

「せ」は出てこず、結局言いました。
そこで、母が「そ」を書いたらチョコレートあげる!って言うと
なんと、さらさらっと「そ」を書きました(笑)

なんて現金な。

今日の字を書く練習はここまで。
私がやるときは、たいてい、毎回あいうえおが書けずに
教えてあげて書いてもらうパターンでしたが、母はやっぱり偉大です。
父も笑ってました。今度から、母に字の練習をみてもらおっと。
posted by fooca at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年秋の介護日記