::脳内出血で倒れた父の介護日記です。::
カテゴリ2008年夏からの介護日記がいわゆる介護日記にです。
その下、2006年に倒れる前から2008年初頭から春の出来事までがこれまでの経緯です。
脳内出血って何だろう?介護ってどんな感じだろう?と気になられる方は
倒れる前からご覧いただくとイメージをつかんでいただけると思います。

2018年05月11日

2006年5月に脳内出血で倒れて12年が経ちました。

前回の記事も2006年5月に父が倒れて10年の歳月が経ちました。と、
何か、2年おきの5月更新になってしまってすみません。

現在、父は腎盂炎でまた入院中。
熱やCRPが上がったり下がったりを繰り返し、入院期間が延びていますが、
もう少ししたら、また自宅に戻ってくれると信じています。

2006年に72歳で脳内出血で倒れ、右半身不随、失語症、失行になった父も、
現在は84歳。12年も障害と闘ってくれました。
この先も、できるだけ長生きしてほしいと願っています。


ただ、2015年1月に類天疱瘡になって以来、
高齢者に増えている薬疹!?皮膚病 類天疱瘡(るいてんぽうそう)とは?
ステロイドを使っているので、本当に数々の感染症になってしまいました。

2015年11月 肺炎(自宅点滴)
2016年4月 急性前立腺炎(入院)
2016年9月 膀胱炎と腎盂炎(自宅点滴)
2017年4月 肺炎(入院)
2017年12月 間質性肺炎(入院)
2017年12月 低ナトリウム血症と肺炎(入院)
2018年4月〜 腎盂炎(自宅点滴でだめで、入院)

間質性肺炎は膠原病などの自己免疫疾患がある人がなりやすいらしいですが、
先生曰く、類天疱瘡も自己免疫疾患なので、それが遠因じゃないかとのことでした。

2017年12月の間質性肺炎での退院後、
足がむくんで風邪をひき、立ち座りできず次の入院まで全介助。
2017年12月末の低ナトリウム血症は1月中旬まで入院し、
足腰が弱って、自宅でのポータブルトイレの立ち座りが難しく、全介助の日々も約1か月。
夜間の介助はその後寝れなくなり、睡眠不足がずっと続き、大変でした。

今、また入院していて長くなってしまっているので、同じような状況になるのかなと…。

ただ、12年も頑張って生きてくれた父を
最後までちゃんと見れたらと私も頑張ろうと思っています。


感染症予防はなかなか大変だったりしますが、
徹底して消毒を心掛けるしかないのかなと思っています。


このブログを読んでくださっている方は、
おそらく、同じような境遇の方々だと思います。

新たな出来事があると、
毎回、新人状態なので、訪看さんやリハビリの先生などに伺ったり、
ネットで調べて対処策を練られてることと思います。


痛々しい姿や、痛みに顔を歪ましてる姿を見るのはつらいですが、
最後は家で迎えたいらしい父ですが、父がまだ頑張ろうとしているので、
私もできる限り、介護し続けるつもりです。


また、記事が書ける日々が続けばいいなと思っています。
読んでくださりありがとうございました。
posted by fooca at 11:40| Comment(5) | TrackBack(0) | 2013年以降の記録

2016年05月14日

2006年5月に父が倒れて10年の歳月が経ちました。

めったにブログを更新しないので、
ブログの更新の仕方も忘れちゃってました…。

82歳の父は脳内出血で倒れてこの5月で丸10年。
なんとか自宅で今も一緒に暮らせていることに感謝しています。


前回書いたのが、2016年1月。
その前の2015年11月〜12月は父が肺炎になったりしましたが、
2016年も春から大変でした。


2016年3月
まずは同い年の母が、3月に腹痛を訴え、
救急センターに連絡して姉に連れて行ってもらうと、
感染性肝嚢胞でそのまま母は入院することに。

約2週間、父と私の二人暮らしになり、
その間、母の入院中の洗濯物も含め、病院通いもありました。

その後、違う場所の腹痛はあるものの、最初の腹痛の部分は快癒し、
違う部分の腹痛もその後しばらくして治った様子でしたが、
一応、ずっと検査(腹部エコー、MRCP、CTスキャン、血液検査)が続いている状態です。


2016年4月
とある日曜日、今度は父が、朝から会陰あたりが気持ち悪いとジェスチャー。
最初は痔にでもなったのでは?と思い、
明日になったら訪問医療の先生に連絡するからとしてたのですが、
夕方にトイレを10分おきにするようになり、
しかも、おしっこが出ないにもかかわらず立ったり座ったりを繰り返すように。

熱を測ると38.3℃。
まずいなーと思いながら救急センターに連絡して連れて行くと、
急性前立腺炎(炎症反応:15.71→2週間後は0.14)ということで、父が入院することに。

今度は母と二人暮らしになりながら、病院通い。

4日ほど抗生物質の点滴と尿道カテーテル生活でしたが、
その後、取り外されました。
でも、トイレが一人で出来ず、なんどかおもらしの後、最終的におむつに。
退院は1週間で出来たのですが、
家に帰ってきても、しばらくはおもらししてしまい、
また、トイレから立ち上がる筋力もなくなっていました。

徐々にリハビリをして1週間で元通りの生活には戻りましたが、
リハビリで歩ける量はさらに減ってしまいました。

やっぱり、入院すると、足腰が本当に弱っちゃいます。
今はリハビリの先生と相談しながら、様子見状態です。


こんな状態ですが、類天疱瘡の方は、抗BP180抗体がほぼ正常値(9未満)に近い10.8に。
ただ、退院直後ということで、ステロイド量はそのままになっています。
高齢者に増えている薬疹!?皮膚病 類天疱瘡(るいてんぽうそう)とは? - NAVER まとめ

類天疱瘡の治療のため、飲んでいるステロイド。
救急センターの先生が仰ってましたが、やはり感染症になりやすいと。
なので減らしたいのですが、なかなか難しいようです。


2016年5月
こんな感じで、どたばたした春でしたが、
父が脳内出血で倒れて丸10年を自宅で迎えることが出来ました。

この先も、年齢や体力から、いろいろ難しいことがあるかもしれませんが、
できるだけ、早く対処して最善を尽くせるよう心がけていくつもりです。
posted by fooca at 16:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 2013年以降の記録